感謝のワーク
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6/21(金)の記事の続きっぽい内容です。
斎藤一人さんが話されていた事です。
内容が若干違うかもですが、ニュアンスは合っているはずです！
※ 癌になった場合ー癌になっていない身体の部位全てに『ありがとう』を言う。
それらに感謝したのは、癌細胞のお陰。
癌細胞に『ありがとう』と言う。
→癌が消える。
※ イジメにあっている場合ーいじめられている人以外の人は、優しいのであれば、その人達に1人1人
『ありがとう』
を言う 。
優しい人達に感謝したのは、いじめている人のお陰。
いじめている人に感謝すると、この問題は終わる。
…といった内容でした。
嫌な上司などに、
『感謝してます。』
と言うと、その上司の脳がカチャカチャッと切り替わって、解決する。
といった話もされていました。
先日、長男にいじめられているっていうか、怖いのは誰か訊き、それ以外の子は皆優しいと言ったので、
「じゃあ、ママと一緒に皆に1人1人『ありがとう』って言ってみようか。」
と言ってみると、快く
「うん！」
と。
クルマの中で、1人1人にお礼を言った後に、
私 :「優しくしてくれてるみんなに『ありがとう』って思えたのは、◯◯くんと◯◯くんのお陰だよね？」
長男 :「うん」(即答)
私 :「じゃあ、その子達にも『ありがとう』って言ってみようか。」
その時の長男の
『ありがとう』
の言い方の優しいこと、優しいこと…(T ^ T)
号泣レベルでした(T ^ T)
これは、その子達の目の前で言わなきゃなのかもしれませんが、たぶんこれでいいはずです！
先生が、長男がお腹にいる時に繰り返しおっしゃっていた、
「良い子が産まれるよ〜。」
という御言葉を噛みしめて、メチャクチャ幸せな気持ちになりました(T ^ T)
先生、天使を預けて下さり、本当にありがとうございます(T ^ T)
