本当の気持ち
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今日もご訪問ありがとうございます。
いつもとても嬉しく思っています。
今日は、
「自分を知る」
という事について考えて過ごしました。
今回の入院に際して、9/5の夕方に37.8℃あたりの熱が急に出て、風邪のような症状は全くなかったのですが、強いてあげればちょっと鼻あたりに若干あるかなぁ。でも匂いや味はわかるなぁ。。風邪だと思うから、とりあえず横になっておくしかないなぁ。
と、一晩何とか過ごしました。
翌朝、悪化していて40℃になってしまいましたが受診出来ず、夜仕事から帰宅した主人に手伝ってもらって何とかシャワーを浴び、翌9/7に受診した時には既に腎盂腎炎と水腎症に。
すぐさま両方の尿管にステントを入れました。
現在、かなり辛い症状があるのですが、一昨日の受診時の話ではどうやらステントの影響らしいという事がわかり、しかも先生の考えでは少なくとも今年いっぱいは交換しつつ入れておくつもりのようだという事がわかりました。
今日、自分の気持ちを考えていて、どうしても手術も嫌だし、ステントも一時も入れていたくないとわかり、1人で嫌だと号泣してしまいました。
なんなら入院していた時、個室でなかったのも嫌だし、看護師さん達に受けた不当な扱い?もとてもとても嫌だった事にも改めて気付いて、もうあの病院に入院するのが心底嫌なんだとわかりました。
さて、それがわかったので、どうしたらそうならずに済むかという事を考えて行動に移そうと思います。
とりあえず明日病院に電話してかけあってみます。
今日もお読みいただきありがとうございました。
あなたに全ての良き事が雪崩のごとく起きます。
いつも 感謝 応援 しています。
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