HSPーエンパス①
スポンサードリンク
小さい頃から、
「感受性が強い。」
って言われて来ました。
誰に言われたんだろう…。何かの先生だったんじゃないのかなって思うんですが…。
意味もわからず、その頃はどちらかと言うとほめられてる？ような意味合いで受け取っていました。
しばらくして、別な何かの先生に
「感受性が高過ぎる」
って言われて、
「あれっ⁉︎これは褒められてないな、悪いことなんだ⁉︎」
って感じて、それから数十年ずっと何かと言うと思い出されて来た言葉でした。
看護学校で、
「看護概論」
って授業があったんですが、メチャクチャつまんなくて、なんか先生が嫌だったんです。
看護概論の教科書に
感受性＝第6感
って書いてあって、WHOでも第6感を認めているような事が書いてあったはずで、ビックリした記憶があります。
看護学校出てから10年経っちゃったので、記憶があいまいになって来ました。
間違いがあったら申し訳ありません。
興味のある方は、調べてみて下さい。
看護概論の教科書には、他にもキュブラー・ロスの感情の事かな、死が近い患者さんの感情の変化だったか…
少し前に見た、エイブラハムの感情のスケールと関連した部分があるのかな、って改めて見てみたいなって思ったので、看護概論の教科書をまた買ってみようかなと思いました。
いつからか、看護師への憧れがありました。
自分がナイチンゲールだったらいいのにな、とか思ってたら、母が私を産む前まで看護師をしてたって知って、すごく嬉しかったです。
私は看護師を目指したけど受験に失敗して違う道に進んでいましたが、妹も看護師になり、そこから劣等感バリバリになった気がします。
疎外感も感じたし、うらやましいー！って猛烈に思っていました。
結局、しばらくして看護学校を受けたんですが、劣等感はなくならなかったです。
原因が違ったんですね！苦しかったし、まだ劣等感解消されてないけど、でも今は前よりは苦しくない気がします。
劣等感、何にでも持ってしまいます。
・年齢
・容姿
・子どもの成績？とか状態
・主人のルックス？年収？
…なんか、つい最近までメチャクチャもがいてた気がします。
でも、なんか最近急に平気になって来た気がします。
なんでだろう…。
今はかなり幸福度高いです。
ここまで来るのにメチャクチャ苦しんだ気がします。
この1文を打つ間に号泣しましたから、自分的には相当だったんだと思います。
自分なんて、生きてちゃいけない！
って本気で思ってましたから…。
長くなったので、一旦UPします。
