ダメの壁を壊す
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今日もご訪問ありがとうございます。
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恐らく私は子どもの頃からどちらかというと裏方ではなく、前に出る事が多かったのではないかと思います。
子どもの頃は、ピアノなどの発表会や学校の行事や委員など、当たり前だと思っていました。
高校に入ったくらいからでしょうか。みんなが当たり前に勉強も出来てスポーツも出来る人が多くて、とてつもなくすごい人達で自分なんかかなわない、と戦うのをやめて逃げるようになったのではと思います。
勉強は嫌いではなかったのですが、両親があまりに厳し過ぎて自分の意思もプライバシーも自由な時間もなかったので(今世はきっと、そういう設定で生まれて来たのですね)、ピアノの先生もとても厳しい人で、ピアノも嫌になってしまい、勉強などの努力にもすっかり嫌気がさしてしまいました。
当然のように受験もうまく行くはずがなく、どんどんダメの確信を強めて行ったんだと思います。
親には呆れられ、いろいろ辛かったです。
この続きは更に辛過ぎるので、またの機会に書きます。
今、必要なのは
自分はダメじゃない、神はダメな存在なんかひとりも創っていない。
人間はみんなが既に完璧な存在だ。
という事を落とし込む事だと思っています。
小さい頃は割と自分の感情を出していたと思うのですが、いつからか人の顔色を伺ってしまって気持ちを出せなくなってしまいました。
でも今は自分の気持ちを探って手探りでも表して行き、それが出来たらほめ、自分の気持ちを叶えてあげるようにする、という作業を繰り返しています。
自分は相当ダメだというのが固まってしまっているので、少しずつ少しずつ解していくしかないのかなぁと思っていますが、やはり焦ってしまう事もあります。
この世はホログラムで、自分の思いというフィルターというかフィルムを通して映し出された世界を体験している訳なんですが、自分がダメだというフィルムが入ってしまっていると、自分のダメさをこれでもかと思い知らされるような世界を見させ続けられるという事になりますね。
そしてその思いというのはなかなか変えられないものなので、それならば言葉を変えましょうというものが、斎藤一人さんの天国言葉(幸せ言葉)を言いましょうというものなんだそうです。
自分がダメだと思っている人は、愚痴や泣き言などの地獄言葉(不幸言葉)を使っているようなので、それを使う言葉を変える事で、思いというフィルムを替えてしまいましょうという事だそうです。
早い人は短期間で変わるそうですが、長い期間かかってしまう人もいるそうです。
幸せ言葉は前にも書きましたが
愛してます
ツイてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
幸せ
ありがとう
ゆるします
の末広がりの8つなのですが、その中の1つを選んで(違う言葉でもいいかと思います)千回言うと、とてもいいそうで、やりたいと思います。
この中だとツイてるは千回言っても10分足らずですし、リズムに乗りやすいのでおすすめかなと思います。
ちなみに私はツイてるをやろうと思っています。
もし、やってみようと思う方はよろしければコメントなどどうぞよろしくお願い致します。
今日もお読み下さってありがとうございました。
あなたに全ての良き事が雪崩のごとく起きます。
いつも 感謝 応援 しています。
#感謝 #応援 #斎藤一人 さん #天国言葉 #幸せ言葉 #地獄言葉 #不幸言葉 #ツイてる #ホログラム