rise0907のブログ

自分の人生で宇宙理論や成功法則の実験をしています

パラレルワールドを移動した…?


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 今日もご訪問いただきありがとうございます。

 

 いつも本当に嬉しいです。

 

 

 たまに書いていますが、毎朝目が覚めてすぐに

 

「今日も命をありがとうございます。

今日も良い1日が始まる。

今日も素晴らしい1日が始まる。

なぜかわからないけれども、1千万円が入って来ました。

朝の祈り 私と私に関わる全ての人が、豊かで健康で美しくなります。なんとかなる、なんとかなる、なんとかなる。X3回」

 

 

と言っているのですが、愛犬が12月に11歳になってから

「今日も命をありがとうございます。」

という言葉に本当に心がこもるようになりました。

 

 前に飼っていたポメラニアンは13歳で亡くなり、私はひどいペットロスに陥りました。

 ちょっといないくらいの状態でした。

 ありがたい事に、その子がお世話になった霊園が後で知ったのですが日本一とも言われている所だったらしく、立派なお坊さん達が憔悴している私を見かけて声をかけて下さり、部屋に連れて行ってくれて長い時間お祈りをして下さったという事が何度もありました。

 

 あんな風になってしまったから、もうペットはダメだと思ったのにも関わらず、引っ越したマンションのすぐそばに老舗のペットショップがあり(マンションと同じ並びの3軒隣りくらいの場所にありましたが、隣にあるといった感覚でした)、行ってしまいました…。

 

「今度こそ最後のペットだ、大切に大切にするんだ。」

と心に決めたのにも関わらず、どんどん触れ合う事が減っていました。

 

 何年も、愛犬はいつもいつも私のそばにくっついていてくれたのに、忙しさにかまけて目も合わせない時すらあったと思います。

 

 それが、あっという間に11歳になってしまった…。

と思うようになってからは、愛犬との思い出が浮かんで毎日のようにじぃーんとしたり、本当に泣いてしまったり、最近は毎朝目が覚めた時にすぐそばにいる愛犬に

「今日も生きてくれている。嬉しい。ありがとう。」

と思うようになって、

「今日も命をありがとうございます。」

という言葉に心がこもります。

 

 前は愛犬との触れ合いもそこそこに、慌てて起きて仕事をしていましたが、今は学校もないですしなおさら触れ合う時間が増えました。

 

 朝起きた時や夜寝る時にふと主人を見ると、主人は優しく愛犬を撫でてくれていました。

 

 いつもそうしてくれていたんだなと、やっぱり主人はすごいなぁと感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

 

 前までは、

「犬なんか構ってないで、さっさと起きて来て仕事しなさい。」

と親に怒られる、という気持ちが強く、そうしてはいけないし、そうしている人に対しても罪悪感や何ぐうたらしてるんだ、という怒りのような感情が湧き起こっていたのですが、愛犬とゆっくりしたいのですが忙しくて出来ないので、時間が出来たらしたいと思っていました。

 

 でも、あっという間に老犬と呼ばれる年齢になってしまった事にはっとして、触れ合う事を優先するようになってからは、かえって時間が増えた感覚や、とにかく幸福度が増えています。

 

 先ほど書かせていただきました、朝起きてすぐにしているアファメーションの中で、斎藤一人さんがすすめておられる「朝の祈り」は、言っていてとても気持ちが良くて、ずっと言っていられる感じがするくらい大好きで、このお陰もあって朝から幸福感がとても大きくなっています。

 

 その後はその日の気分や時間でやる事を決めて、たいていは吉岡純子さんの【魔法使いの学校】吉岡純子 Jun-tubeの中から瞑想的なものをかけ流していますが、とにかく朝起きて愛犬を撫でたりアファメーションをしたりで本当に幸せな気持ちになっているので、その後に例えば主人が疲れが取れずに仏頂面で起きて来ても気にならなくなって来ている自分に気付き、それがまた幸せな気持ちになるという幸せサイクルに入って来たのかなと思うようになりました。

 

 ちょっと前までの私は、主人の顔色を常に気にしていてビクビクしていたのですが、それが本当に変わりました。

 

 それによって自分が幸せになる、という事を体感させていただいていると、またその事に感謝して幸せを感じる…。

 

 思えば主人は、以前は全然朝起きられないし、起きて来ても怒っているのか疲れているのか具合が悪いからなのか、挨拶もしないし返事もしないしイライラピリピリしていた感じだったのに、今は早く起きて朝シャワーを浴びたりいろいろ手伝ってくれたり、笑顔で手を振ってハザードまで出して行って来ますの合図をしてくれている…。

 

 主人を送り出してから温かい陽が射し込む家の中に戻って来て、

「あぁ、神様がいるなぁ、ありがたいなぁ。幸せだなぁ。」

と、とてつもなく幸せだとかみしめていたり、昨日もご近所さんに次男を連れて謝罪に行った際にも、拍子抜けしてしまうくらいな温かい対応をしていただいたり、更に大切に感謝してお付き合いをさせていただこうと、出逢わせて下さった神様にも感謝したり、娘の幼稚園から毎日のようにメールやアプリでお便りをいただいているのですが、その内容が

「‼︎⁉︎」

と思ってしまうほど素晴らし過ぎて、ぶるっと震えてしまったり、到着が遅めになっていたマンガの内容が

「キャー‼︎⁉︎」

と思ってしまうほど素敵な展開(と私は感じる)になっていたり…。

 

 これは、もしかしたら、いや間違いなく全然違うパラレルワールドに移動したんじゃないかと思ってしまうほどの幸せ度が高いです。

 

 

 これ以上まだまだ幸せになる、という事がちょっと怖い?くらい、本当に幸せでほぼ満足しています。

 

 ただ、まだまだ成長して社会貢献していきたいという思いが自分が幸せになっているにつれて強まっているので、ほぼ満足しているという表現になっています。

 

 そういう意味では満足する事は死ぬまでないのかなと思います。

 

 

「まず自分を満たす、満たされたらあふれて来るから、そうしたら周りに分け与える事が出来る」

 

 この意味がようやく解りそうです。

 

 嬉しいです。

 

 今20時なのですが、定時は18時半の主人がまだ帰って来ていません。

 繁忙期だそうで、連日残業でありがたい事なのですがクタクタで気の毒です。

 

 今取り組んでいるのは、そこにあまり焦点を合わせない事です。

 

 

 それから、お腹空きましたー笑。

 

 今日は何を食べよう、ついついこんなものが食べたいと主人に言ったら怒られる?かな、困らせてしまうかな、とか考えてしまうので、そこも考えないように、とにかく真剣に自分と対話して食べたいものを決めたいと思います。

 

 そうしたら、きっと、必ず明日はまたさらに良くなりますね。

 

 

 とりとめがありませんでしたが、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 あなたに全ての良き事が雪崩のごとく起きます。

 

 いつも 感謝 応援 しています。

 

 

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